さようなら、ゲームメーター!!!!
ありがとう、ゲームメーター!!!!!!
ということで、ゲームメータが閉鎖となってしまった今、
苦肉の策で、手作りノートを作成するという手段に出たりーらいです。
こんにちは
ゲームのパッケージやタイトルを見てるだけで幸せなんです。
嗚呼、愛しのゲームメーター。
久しぶりに、ちょきちょきペタペタ楽しかったです。
そういえば、昔はよくこうやってノート作成してたわ。
書くことが好きです。
最近は、ほぼ日手帳しかいじらないもんなあ。
さて、夏発売のゲームも楽しみですね!!
任天堂
2017-07-21
スクウェア・エニックス
2017-07-29
スクウェア・エニックス
2017-07-29
7月後半からもやばいです。
当方、とりあえず、ドラクエ11だけちゃんと予約しました。
それまで引き続き、仁王やDestinyをまったり遊びつつ、
steamゲー崩しをしていこうと思います。
そうそう、仁王クリアしたのです!
1周でもしっかり遊べて、クリアしてからもまだまだ遊べるゲームです!
DLC第一弾「東北の龍」も、ひーひー言いながらクリアしました。
新たに登場した妖怪、なまはげ👹や、ろくろっ首が難敵でした。
伊達政宗や、某ボスにも何十回も挑んだけど、とにかく戦法を変えていけば
なんとかなります!!(レベル130前後でも)
武器を変えてみたり、守護霊を変えてみたり、忍術を変えてみたり、悩むのも楽しい。
第二弾の新武器は、トンファーらしいですよ!
幻想水滸伝2のあれですね!!三國無双に出てくるあれですね!!!!
新守護霊は、可愛い&格好良いですよ!!!!wkwkwkwk
新防具や新妖怪も俄然楽しみです。
問題は、配信日がこれまた7月下旬ということ
さて、他にもいくつかクリアしたゲームをご紹介。
途中で、なんとなく黒幕に き づ い て し ま っ た
そして最後もなんだか納得いかなくて・・・
ゲームのシステムや、キャラクターは好きでした。
毛糸を使った謎解きに慣れてきてからは、一気にクリア。
自然の綺麗な背景から、だんだん物悲しくなってくる
人生の流れを感じるようなストーリーで、最後は心が温かくなった。
この作品は、すごく好き。
ずっと、アブズって読んでた。アプスらしいです。
シュメール神話・アッカド神話において存在していたと伝えられる、地底の淡水の海のことである。
wikiより抜粋。
蜷川実花を思わせる、彩り豊かなゲームでした。
海底で、古代の生物につかまって泳いだり、
巨大な鯨が目の前に現れたときは、息が止まるかと思った。
夏にピッタリなゲームかも
風ノ旅ビトと同じスタッフで、長さも同じくらいサックリです。
PSストアのsaleでも、いくつかゲットしました
前述のunravelも確かセールで買った気がするw
最近は、Salt and sanctuaryと、Little Nightmaresの2本。
それから、フリープレイのChile of Lightです。
PS3でちょこちょこ進めているのはこの2本。
読み物系と、長編RPG。
5pbのゲームは、シュタインズゲートでそれはそれは夢中になった。
未プレイやけど、シュタゲ0のステージで、
まゆしぃ役の花澤香菜ちゃんが見られて、
とってもとっっっても嬉しかった
志倉千代丸さんのカオスチャイルドや、オカルティックナインも遊ぶぞー♪
(前にも似たようなこと書いた気がしてきたよくある)
ゼスティリアはアニメが楽しくて見てたので、結構先の展開を知っている。
ロゼ出てきたー!正体知ってるー!!w
2828プレイしております。
メインパーティの何人か、一般の人から姿が見えないって斬新。
そして!steamのサマーセールでも、なんだかんだ色々ゲット
PCゲーは、amazonで表紙の写真が出てこないから、羅列する気にならないw
大体、ホラーゲームと、横スクロールのアクションと、謎解き系です(ザックリ
またプレイしたものから感想を書きたいと思います。
なんだかRPGから離れている気がする今日この頃。
王道ファンタジーと名の付くものも、ぼんやり気になっています。
まあ、あれだ。とりあえずドラクエ11やろう(ぁ
本の話題いきまーーーす!
流行り本を後から読んで、おもしれぇええええ!となるパターン。
面白かったぁああ!
犬派なもんで、タイトルに惹かれなくて敬遠していたのだけど
猫という単語はいろんなものに置き換えられた。
そこにある大事なものが、大事な人が、
当たり前にずっとあるわけではない、という当たり前の事実が突き刺さる。
それから、和田さんの2作目。
タイムリーなもので、読み終わったあと、映画を見に行きたくなった。
大きなスクリーンで、伊賀の奴らが暴れまわるところ観たいなあ。
金に目がくらんで、敵にむらがる忍者たちを見たいなあw
和田さんの作品は1作目ののぼうの城から凄かったけど
これも凄かった!登場人物が脳内で動く動く。
仁王をやってたから、ゲームも本も、戦国時代な毎日だった。
さらに、これも豊臣秀吉や、もろもろの子孫が登場する。
大阪城を舞台に、設定が大掛かりでぶっとんでるーw
万城目さんの現実の中に交錯する非現実、大好き。
あ、これはまだ読んでいる途中でした。
どうやって終わるのかな~。
大阪のおっちゃん達が、謎のメッセージで招集されたクライマックスに入ってます。
王様のブランチのブックコーナーを見て、
すぐ買いに行く いつものりーらいさん。
辻村さん久しぶり。
アニメ業界の世界が描かれていたハケンアニメ!以来かな。
装丁が素敵な単行本 大好き。
どんなお話なのかワクワクする。
それから、朝井さんの新作エッセイ。
1作目のエッセイが本当にお腹を抱えて笑ったので
2作目と聞いて、意気込んで買いに行った。
こんな素敵な表紙なのに、中身は、朝井VS肛門なんだよなぁ~w
アホだな~wwwww朝井さん好きだなあw
料理系はこちら。
お料理の描写が、どれもこれも ほっこりする。
今、NHKでドラマが始まってますね~。
江戸時代の人情物も好きだなあ。
シリーズとして完結しているのですが、
結構長いので、まだまだ楽しみは続く♪
土井さんの本は初めて。
料理の写真を載せるわけでもなく、土井さんの筆跡だけという
この、なんのてらいもない表紙に、すごく惹かれて手に取る。
大当たり。
大事に大事に読む。
ということで、本日はこのへんで。
皆様、良い一日を。良い夏を