今年も桜を拝めました。
たい焼きをほおばるも、お天気がいまいちで花冷えのお花見でした。
これからが見頃の地域が羨ましい~。
花粉は勢いを増しているけど、暖かいのは嬉しいですね。
さて!あっという間に4月!!!!
ブログまた久しぶりになってしまった。
ごきげんようりーらいです
ゲームは何を遊んでいたかって、面白いゲームありましたよぉお!
サイレントヒル ダウンプアっていうんですけど(2012年発売のPS3ソフト)
相変わらず時代に取り残されてるなぁ?!
いやでも本当に面白かったって
このホラー探索アドベンチャーは、1作目~4作目がとても人気で
4作品それぞれ魅力があり、どれも面白い。
しかし、その後から海外委託?になり、入手し辛くなった。
PS3とXbox360で発売されているホームカミングは日本語版がない。
でも、根性で遊んだ。(翻訳されてるサイトとか見ながら)
↑ホームカミングは配信しました↑
ダウンプアもしばらくお値段が高く、なかなか手が出しづらかったのだ。
だって、海外のSHはいまいちって評判だったから。
でもね?!?!遊んで良かったよぉおおヾ(●´▽`●)ノ
ホームカミングは初期のボタン操作を変更すれば問題なく。
ダウンプアは序盤~中盤の理不尽な敵の強さを乗り越えれば問題なく。
どちらも周回して違うエンディング見るくらいにはハマりました。
サイレントヒルといえば、複数エンディングなのです。
探索は相変わらず楽しいし、特にダウンプアは炭鉱のトロッコツアーや
修道院でのお遊戯会の裏方などメインストーリーのイベントが最高。
さらにサイレントヒルを自由に探索できる時間は、
サブイベントが街中に散りばめられてて、銀行強盗してみたり
お屋敷で殺人事件の謎を解いたり、映画の上映中に不思議な事が起きたり
とにかく盛りだくさん。結末が悲しいものが多いけど;;
そして、周回ではその部分をやらずに済むので、サクサク進みます。
物語は、主人公とその家族の過去が明らかになっていくのが御馴染み。
今回のマーフィー(40代男性)は、最初から囚人として登場するけど
彼がどんな事件に巻き込まれ、悲劇を起こしてしまったのか。
己と向き合うために、街に呼び寄せられた人々。
全貌が完全に明らかになるタイプではないので
考察したりモヤモヤするところもあります。
でも、徐々に紐解かれていく物語を見終わった後は、
1周目でさっぱりだった人物相関図が、2周目でなるほどなるほど!
と理解できて楽しかった。
周回でしかクリアできないサブクエが一つだけあり、
頑張ったご褒美が、ご褒美すぎて、サイレントヒルファンには必須のイベントでした。
プレイされるかたは、是非。
お次は読書の話題!
先日、本屋大賞が決まりましたねー!
候補作が出たときに、自分の一押しを紹介しました。こちら↓
私の推し『六人の嘘つきな大学生』は5位でした~!
3位スモールワールズは短編集で『魔王の帰還』という作品が一押しです。
めっちゃがたいの良い、サバサバしてる怖い姉ちゃんが、出戻りしてくる話。
姉ちゃんと弟のやりとりに、大いに笑い、
出戻ってきた理由に、大いにしんみりした。
今回大賞を受賞した『同士少女よ、敵を撃て』は著者のデビュー作だそうで!
直木賞候補にも入っていました。どんだけ。
戦下の物語のようなので、このご時世だからこそ受賞したという点もありそうですね。
「戦いたいか、死にたいか」の二択しかなかった女スナイパーが主人公。
『硝子の塔の殺人』はミステリのうんちく大全みたいになってるらしく
うみねこのなく頃に散のドヤ顔うんちく少女を思い出した。
『残月記』も『黒牢城』も早く読みたいなー!
本屋大賞ノミネート作品なんて、正味どれも気になるんですけどね!!(毎年)
ということで本日はここまで。
息子がいつも頼むシロノワールとやらを初めて食べてみたら
美味しくてもんどりうった。
甘いのいっぱい食べられないから、結局4分の1を食べてもらう。
というか、いつも誰かに手伝ってもらっちゃうけど
世間の一人前を食べきれない私の胃袋に罪はない。
こんなご時世なので、食す前に取り分けるのが常になった。
食べ盛りの息子に感謝
セールで購入したインディーゲームや
Switchでクリアしたゲームの話など、まだもりもりあるのだけど
ぽこさんが始業式から帰ってきたのでこのへんでー!またの!
Thank you for reading this to the end. Bye for now:)
たい焼きをほおばるも、お天気がいまいちで花冷えのお花見でした。
これからが見頃の地域が羨ましい~。
花粉は勢いを増しているけど、暖かいのは嬉しいですね。
さて!あっという間に4月!!!!
ブログまた久しぶりになってしまった。
ごきげんようりーらいです
ゲームは何を遊んでいたかって、面白いゲームありましたよぉお!
サイレントヒル ダウンプアっていうんですけど(2012年発売のPS3ソフト)
相変わらず時代に取り残されてるなぁ?!
いやでも本当に面白かったって
このホラー探索アドベンチャーは、1作目~4作目がとても人気で
4作品それぞれ魅力があり、どれも面白い。
しかし、その後から海外委託?になり、入手し辛くなった。
PS3とXbox360で発売されているホームカミングは日本語版がない。
でも、根性で遊んだ。(翻訳されてるサイトとか見ながら)
↑ホームカミングは配信しました↑
ダウンプアもしばらくお値段が高く、なかなか手が出しづらかったのだ。
だって、海外のSHはいまいちって評判だったから。
でもね?!?!遊んで良かったよぉおおヾ(●´▽`●)ノ
ホームカミングは初期のボタン操作を変更すれば問題なく。
ダウンプアは序盤~中盤の理不尽な敵の強さを乗り越えれば問題なく。
どちらも周回して違うエンディング見るくらいにはハマりました。
サイレントヒルといえば、複数エンディングなのです。
探索は相変わらず楽しいし、特にダウンプアは炭鉱のトロッコツアーや
修道院でのお遊戯会の裏方などメインストーリーのイベントが最高。
さらにサイレントヒルを自由に探索できる時間は、
サブイベントが街中に散りばめられてて、銀行強盗してみたり
お屋敷で殺人事件の謎を解いたり、映画の上映中に不思議な事が起きたり
とにかく盛りだくさん。結末が悲しいものが多いけど;;
そして、周回ではその部分をやらずに済むので、サクサク進みます。
物語は、主人公とその家族の過去が明らかになっていくのが御馴染み。
今回のマーフィー(40代男性)は、最初から囚人として登場するけど
彼がどんな事件に巻き込まれ、悲劇を起こしてしまったのか。
己と向き合うために、街に呼び寄せられた人々。
全貌が完全に明らかになるタイプではないので
考察したりモヤモヤするところもあります。
でも、徐々に紐解かれていく物語を見終わった後は、
1周目でさっぱりだった人物相関図が、2周目でなるほどなるほど!
と理解できて楽しかった。
周回でしかクリアできないサブクエが一つだけあり、
頑張ったご褒美が、ご褒美すぎて、サイレントヒルファンには必須のイベントでした。
プレイされるかたは、是非。
お次は読書の話題!
先日、本屋大賞が決まりましたねー!
候補作が出たときに、自分の一押しを紹介しました。こちら↓
私の推し『六人の嘘つきな大学生』は5位でした~!
3位スモールワールズは短編集で『魔王の帰還』という作品が一押しです。
めっちゃがたいの良い、サバサバしてる怖い姉ちゃんが、出戻りしてくる話。
姉ちゃんと弟のやりとりに、大いに笑い、
出戻ってきた理由に、大いにしんみりした。
今回大賞を受賞した『同士少女よ、敵を撃て』は著者のデビュー作だそうで!
直木賞候補にも入っていました。どんだけ。
戦下の物語のようなので、このご時世だからこそ受賞したという点もありそうですね。
「戦いたいか、死にたいか」の二択しかなかった女スナイパーが主人公。
『硝子の塔の殺人』はミステリのうんちく大全みたいになってるらしく
うみねこのなく頃に散のドヤ顔うんちく少女を思い出した。
『残月記』も『黒牢城』も早く読みたいなー!
本屋大賞ノミネート作品なんて、正味どれも気になるんですけどね!!(毎年)
ということで本日はここまで。
息子がいつも頼むシロノワールとやらを初めて食べてみたら
美味しくてもんどりうった。
甘いのいっぱい食べられないから、結局4分の1を食べてもらう。
というか、いつも誰かに手伝ってもらっちゃうけど
世間の一人前を食べきれない私の胃袋に罪はない。
こんなご時世なので、食す前に取り分けるのが常になった。
食べ盛りの息子に感謝
セールで購入したインディーゲームや
Switchでクリアしたゲームの話など、まだもりもりあるのだけど
ぽこさんが始業式から帰ってきたのでこのへんでー!またの!
Thank you for reading this to the end. Bye for now:)