ほぼ日手帳の新作発表の季節です。
ここ数年、同じカバーを使っていますが、
増田セバスチャンという新作が、ビビットなカラーでたまらんです。
糸井さんのMOTHERシリーズももう3年目かな?
定番になってきましたね。ぽえーん
ユニクロとのコラボもあった、リバティロンドンの花柄もきました。
今年は、今年こそは、新しいカバーを久しぶりにゲットしそう。ふふ。
出口治明さんの新刊もめっけ。
出口さんは、私の歴史の先生。
分かりやすいのは勿論助かるし、なによりご本人が楽しそうに語るので
いつも夢中で読む。
それから、星野道夫さん特集。
写真家の星野さんだが、私はエッセイから名前を知った。
そのエッセイも未読。
でも、なんだか私のセンサーがびんびんと反応している。
手元に早く欲しい。
江國香織さんも気になる一人。
有名な著作がたくさんある中、やはりエッセイから入りたくなる。
ホラー小説の新人作家さん。
右上に裂ける口ありけり。
ゲームも本も、怖いもの見たさで、定期的にホラーを摂取したくなります。
先日、ものすごく久しぶりにお化け屋敷に入りました。
後悔しました。
次こそ二度と入りません。
息子もぎゃんぎゃん泣きました。
何故入りたいなどと口にしたのか。
母も泣くところだったぞ。